新コロナ肺炎の猛威によって、非常事態宣言が出されました。不要不急の外出を控えるよう、国や地方自治体から要請が出ました。

愛知県の場合、最初の地域から外れたため、県知事や名古屋市長が該当地域に指定してほしい旨を国に伝えるようです。

もしそうなったら、どうしましょうね。私の場合、事務所にいるときは99.9%パソコンに向かっています。ということはパソコンがないと仕事にならないわけです。
 自宅で仕事をしようとするとき、ほとんどのドキュメントはクラウドに入っていますので、文章を作成したり表を作ったりするぶんには、どのパソコンを使っても問題はありません。

ただ、いくつかのソフトではデータベースに接続しないとダメなものがあるのですよ。この対応をしないと完璧ではありません。昔は pcAnywhere というソフトがあって、これを使っていたのですが、セキュリティーに大きな問題があって、発売元である symantec 社が発売をしなくなってしまいました。そこからteam viewer が流行ったのですが、私は導入しませんでした。

最近、あるクライアントから「テレワークをするため、team viewerを入れるつもりなんだが、他に良いソフトがあれば、教えてほしい」と尋ねられたので、ググってみました。

まずは現状のteam viewerの評判を探しました。team viewerって個人使用だと無料なのですが、この判定が厳しくなっていて、多くの人が文句を言っているのを見つけました。
 なるほどね、やはり考えることは同じなようです。私もできればタダのほうがいいと思ってますので。
 次に、「team viewer 代替」で検索してみたら、いくつかのソフトが挙げられてました。その中で注目したのが、”any desk“です。

any deskの評判をググって見たところ、日本語入力に難ありのようなのですが、とりあえず使ってみようということで、事務所のPCにセットアップ。
 ソフト自体はインストールしなくても使えるようですが、自動接続をするためには操作される側のPCにインストールしなくてはいけないようです。

で事務所のPCにインストールして、電源を落とさずに自宅に帰り、自宅のPCに any desk をダウンロードして起動したら、いとも簡単に接続することができました。
 事務所のPCはマルチ画面にしています。自宅のPCはシングルモニター。上手く見えるかな?と思ってたのですが、画面切り替えのボタンがあり、事務所の環境と完璧に同じとはいかないですが、切り替えて使うぶんには全く問題がありませんでした。

懸念材料だった漢字入力ですが、キーボードの「半角/全角」キーを押してモードを切り替えるのは、操作側のIMEが立ち上がってしまうのでちょっと操作に戸惑います。
 ただ、画面下部にあるIME設定で漢字入力モードを使って切り替えるのであれば、問題なさそうです。

 てな訳で、自宅から事務所のPCにアクセスすることができました。ただ自宅のPCはスペックが良くないので、新しいデスクトップがいるなぁと。こんなところで出費が・・・