今月のトピックス

 5月の終わりは真夏と間違えるくらいの天候がありました。このまま梅雨をすっ飛ばして・・・にはならず、真夏から雨になりました。

今年の梅雨入りは

 気象庁のホームページで確認したところ、さすがに予想は示されていなかったのですが、平年は6月8日頃ということなので、このレターが皆さんの手元に届いた後くらいでしょうか。

6月と言えば梅雨しかない?

 大半の人は6月=梅雨というイメージがあると思います。でもそれじゃあダメダメなのですよ。
 6月と言えば1年の半分が過ぎる月です。と言えば、夏至です・・・って無理矢理ですか。

夏至って何

 夏至は1年で最も昼の時間が長くなる日です。地球は軸がずれて公転しています。天文学では最も北に来る時を夏至と呼び、夏至を含む日を夏至日と言うんだそうです。暦的には太陽が最も北に来た日になります。
 ただ日本では夏至は梅雨の中ですから、日照時間は冬より短いことが多いとか。

夏至には何か食べますか

 冬至ではかぼちゃを食べる風習がありますが、夏至はどうなんでしょう。私が育った環境ではそのような風習は利いたことがないのですが、今は何でも「ググっちゃえ」ということで、調べて見ました。どうも夏至というよりも半夏生(はんげしょうと読みます)の風習のようなのですが、 と「気になる話題アラカルト」「いい日本再発見」というサイトに

  • 関西地方:タコを食べる
  • 香川県:うどんを食べる
  • 福井県:サバの丸焼きを食べる
  • 奈良県:小麦餅を食べる
  • 愛知県:無花果田楽を食べる

とあります。愛知県で無花果???聞いたことがなかったのですが。諸説あるようで尾張地方と書いてあるサイトもあれば、三河地方と書いてあるところもあり、一体どこなんでしょうね。生産量から言うと三河地方になりますが。

愛知県と言えども広うござんす

 ここで無花果田楽の写真をお見せできればよかったのですが、さすがに著作権の問題がありまして、出せないのが残念です。とにかく愛知県の一部地方では無花果田楽を食べることは判りました。
 いちじくに味噌を付けて食べるというのはちょっと想像出来ないのですが、調べて見ると結構たくさんのレシピが上がっています。
 田楽用の味噌を作るのが手間でしたら、ナカモ(株)の「つけてみそかけてみそ」を使ってみるのもいいかもしれませんね。
誰か作ってくれませんかねぇ・・・。

弊社取扱商品のご案内

 持続化補助金の続きです。商工会地区分の公募が開始されました。
 独立行政法人中小企業基盤整備機構が全国事務局と地方事務局である都道府県商工会連合会及び各地商工会が連携し実施することになりました。公募要領・申請書が各都道府県の商工会連合会のホームページからダウンロード出来ます。愛知県分は弊社でダウンロードしております。

募集期間(商工会地区分)

  • 一次締め切り6月28日
  • 二次締め切り7月31日

採択される申請書とは

 正直な話、絶対採択される申請書はありません。またそんな書き方も存在しません。採択される可能性が高い書類の書き方があるだけです。その最大のヒントは公募要領にあります。

採択審査の方法は

 公募要領のP50に採択審査方法が記載されています。そこには「表1:審査の観点に基づき・・・」とあります。そこに注意すべきポイントを抜粋してみました。

  • 補助事業計画は、自社の強みを踏まえかつ対象とする市場の特性を踏まえているか
  • 補助事業計画は具体的で実現可能性が高いか
  • 経営計画は今後の方針/目標を達成するために必要かつ有効なものか
  • 小規模事業者ならではの創意工夫があるか
  • ITを有効に活用する取り組みが見られるか

過去の採択事例を振り返ってみると

 当社も採択された経験がありますし、いくつかの企業でお手伝いした申請書が採択されました。その経験を踏まえてお話をします。

  • ①どんな顧客にどんな製品・サービスを提供しているか②商品・サービスにはどんな特徴があるか③どんな方法で提供しているか、不足しているところを明らかにして簡潔に記載する。
  • ITを活用する部分を含める。具体的にはホームページとの連動は必須ではないかと思っています。SNSの活用もすべきでしょう。
  • 看板・POPは簡単に変更できるシステムにする。

などが考えられます。

弊社が採択されたときは

 まだ認知度が低いことが判っていましたので、「経営のワンストップビル」と銘打って、税理士事務所とインテリアコーディネーターが入居しているビルにある経営コンサルタントということを協調し、自社だけでなくビル内にある企業が連携して経営のお手伝いをすることを、市内の企業を中心に案内を出すことにしました。
  具体策はA4版4ページのパンフレットを2,000部作成し、パンフレットより詳細な情報を掲載したホームページを作成しました。
  自社の状況をよく理解しており、どうやって認知させるかが具体的に判るようにしたから採択されたのではないかと思っています。

自社を知るために

 弊社スタッフが貴社の姿、強みを明らかにして、適切な販路開拓方法をご提案いたします。それに基づいて申請書を作成すれば採択の可能性は高くなるはずです。まずはご相談下さい。