今月のトピックス

台風シーズン

 8月は台風19号、20号と連続で日本にやってきました。台風シーズン到来という感じですね。
最近は温暖化の話もあって、台風の振る舞いがおかしくなってきているという話も聞きますが、本当にそうなんでしょうか。気象庁のHPには「台風の統計資料」というページがあって、1951年からの発生数、接近数、上陸数の統計数字が掲載されています。

一番○○した年は

◎発生数
 1967年(昭和42年)が一番発生数が多くて39、2番目は1994年と1971年で36となっています。
◎接近数
 接近数とは「台風の中心がそれぞれの地域のいずれかの気象官署等から300km以内に入った場合」ということです。
 第1位は2004年、1966年、1960年で19です。4番目は2012年の17となっています。
◎上陸数
 2004年に10回台風が上陸して、これが第1位です。第2位は2016年、1993年、1990年で6となっています。
平年値
 1981年~2010年の30年平均です。
 下の表にあるように発生数、接近数、上陸数すべてで8月が一番多いんですね。私のイメージでは9月が一番多いのではと思っていたのですが。
 まあ、8月と9月の差はほとんどないので、8月と9月は台風に注意ということになります。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間
発生数 0.3 0.1 0.3 0.6 1.1 1.7 3.6 5.9 4.8 3.6 2.3 1.2 25.6
接近数 0 0 0 0.2 0.6 0.8 2.1 3.4 2.9 1.5 0.6 0.1 11.4
上陸数

0 0.2 0.5 0.9 0.8 0.2 0 2.7

印象に残る台風

 私がまだ生まれていないのですが、やはり伊勢湾台風(昭和34年(1959)9月26日)です。私は母親のおなかの中にいたそうなのですが、私より数ヶ月早く生まれた従兄弟は一斗缶の中に入れられて避難したそうです。

台風の被害に遭わないためには

 基本的に被害を避けることは出来ません。台風の場合は若干早くから情報を収集出来ます。ともかく、
 ・早くから情報収集に務める
 ・どうなったら避難するかを予め決めておく
 ・不用意に外出しない
ことが重要ですね。

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管理職養成講座

 今回もこの講座で用いる戦略MGについてもう少し詳しく説明したいと思います。
◎ゲームの開始
①現金出納帳の記載
 企業活動はすべて記載する必要があります。まずは社名と期数(当然第1期ですね)を記入します。次に第1行目に入金としては資本金300を、出金には配置した機械やワーカー、研究開発、広告、マーチャンダイザー、マーケット・リサーチなどのチップに掛かった費用を記載します。

小型機械 100 アタッチメント 20
大型機械 200 従業員 5/人
広告 10 研究開発 20
保険 5 PAC生産性 10
マーチャンダイザー 10 マーケット・リサーチ 10

 購入したものが資本金300を超えないようにしてください。また原材料を購入する費用も残しておいてください。
②意思決定カードを引く
 時計の逆回りで意思決定カードを引いて、原料の購入、完成・投入、販売などの事業活動を行います。カードに書いてあること以外は出来ません。上の表にあって意思決定カードにないものを実行するには、意思決定カードを引く前に行わないといけません。実行すれば、意思決定カードを引くことは出来ません。

 ここからは、体験会や講座で説明いたします。ご興味をもたれた方はご連絡ください。


MGの体験会を開催します。ご興味があればお申し込み下さい。

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