今月のトピックス

8月と言えば

 やはりお盆ですよね。東海地区では1ヶ月遅れですから、8月13日から16日までになります。元々は旧暦7月15日なのですが、新暦に変わった時点で1月遅れということです。
お盆の時期、上では13日から16日と書きましたが、調べて見ると15日までとしているページもあります。浄土宗の「盂蘭盆会」のページには「毎年7月13日から15日(地域によっては8月13日から15日)までの3日間」とあります。とはいえ、法要は「13日~16日」とありますので、16日までと考えていいと思います。

迎え火と送り火

 お盆の13日には先祖の霊が家に戻ってくる際に迷わないように火を焚く風習を迎え火といい、送り出す際に焚く火のことを送り火と言います。京都の大文字焼きは「五山の送り火」ですから、毎年8月16日の夜に焚かれるのですね。

(写真引用:wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/五山送り火)
 まあ、迎え火や送り火を用意できなくても先祖の霊に供養する気持ちがあれば大丈夫でしょう。

花火大会

 夏休みに入ると花火大会が開催されます。規模が大きいところで言うと、岐阜の「長良川中日花火大会」(7/28)、「全国花火大会」(8/4)と岡崎の「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」(8/4)でしょうか。花火は打ち上げられて空を見上げるものが普通なのですが、そうではない花火が「手筒花火」です。
 三河地方では火薬が入った筒を人が持ち、それに火をつけるというもので、迫力満点です。

(写真引用:wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/豊川手筒まつり)

試験シーズンでもある

 8月は意外にも試験シーズンでもあります。中小企業診断士の1次試験は8月4・5日にありますし、税理士試験も7日~9日に実施されます。
 夏休みで子供が家にいる時期に試験というのは、親も子供もちょっとかわいそうかなとも思いますね。
 診断士1次試験と花火大会が重なるので、試験1日目で疲れて電車に乗ると周りは花火見物客ばかりで、モチベーションを保つのに苦労した記憶があります。

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管理職養成講座

 今回もこの講座で用いる戦略MGについてもう少し詳しく説明したいと思います。
◎ゲームの開始
①会社の名前を決める
 ゲームの開始=起業ですので、まずは会社名を決めます。どんな名前でもいいですが、変更するのはなしですから、よく考えて下さい。
②設備導入と人材確保
 本来は資本金を確保するところになりますが、ゲーム上300円と決まっています。その資金内で設備を導入し、従業員を確保しなければなりません。
 導入できる設備は「小型機械」(100円)とアタッチメント(30円)です。「大型機械」もあるのですが、200円しますので、人材確保や材料を購入しようとすると資本金の300円を超えてしまいます。
 従業員はワーカーとセールスマンです。ともに1名5円となります。ワーカーがいないと製品を製造できませんし、セールスマンがいなければ販売することができません。ですから、最低2名は雇用する必要があります。
③その他
 基本的には機械と人がいれば、製造・販売は可能ですが、利益を確保したりリスクを回避したりするために購入できるものがあります。

  • 広告:セールスマンが1回に販売できる製品個数を増やすことができます。
  • 研究開発:販売価格を2円引き上げることができます。
  • 保険:火災・盗難時に保険金を受け取ることができます。
  • PAC生産性:機械1台につき生産能力が1個プラスされます。
  • マーチャンダイザー:材料が2円安く購入できます。
  • マーケットリサーチ:入札で販売できたら2円高く受け取れます。

④親を決める
 ここで言う親は、麻雀と一緒で回ります。順番に意思決定カードを引いたりする人のことですが、スタート時点の親を誰にするのかを決めます。これが親を決めることです。
 これでスタート時点での設定は完了です。会社盤の上に配置して、実際のゲームがスタートします。

(赤色が広告、白色が従業員、研究開発が青、クリーム色が保険、緑がPAC生産性)
 難しそうな感じもしますが、慣れればそれほどのものではありません。とにかくチャレンジしてみませんか。

MGの体験会を開催します。ご興味があればお申し込み下さい。

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