今月のトピックス

7月と言えば

 何を思い浮かべますか。筆者の場合は7日の七夕です。
“笹の葉さらさら・・・“という歌詞で始まる歌の題名は「たなばたさま」なんですが、この題名はネット検索するまで知りませんでした。この歌は昭和16年に発行された「うたのほん下」に掲載されたもので、国民学校初等科向けに編纂された教科書の下巻つまり2年生向けの歌になります。
国民学校というのは、ものすごく端折ると、今の小学校と中学校に当たります。初等科が小学校で高等科が中学校に対応しますが、高等科は3年ではなく2年間と、現在の中学校より1年少なくなっていました。
昭和16年と言えば、大東和戦争が12月に回線していますから、いわゆる軍国主義の時代です。そんな時代でもこの「たなばたさま」や「春が来た」、「ふじの山」が掲載されているのはすごいことじゃないかと思います。

七夕まつりと言えば

 仙台の七夕まつりが1番有名でしょう。
残念ながら仙台はまだ行ったこともないので、どんなものかは言えないのですが。
 愛知県では安城市と一宮市で毎年開催されています。今年の七夕まつりは、安城市が8月の3~5日、一宮市が7月の26~29日に開催されます。仙台の七夕まつりも8月6~8日ですから、7月7日からかなりずれていますね。
 ここにも新暦と旧暦の違いが出ているようです。

梅雨の終わり

 例年7月中旬すぎから梅雨が明け、本格的な夏のスタートになるのですが、赤道付近ではもう夏真っ盛りで台風が発生しています。この台風と梅雨前線が絡み合うと大雨になることがあります。気象庁のホームページによれば、平成に入ってからも毎年と言っていいくらい梅雨前線による大雨が降り、大規模災害が発生しているようです。梅雨明けが待ち遠しい7月ですが、くれぐれもご用心下さい。

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管理職養成講座

座学と戦略MG演習で学ぶ「管理職」

 今回はこの講座で用いる戦略MGについてもう少し詳しく説明したいと思います。

◎戦略MG演習とは

 前回説明しましたが、ビジネスゲームの1つで、昭和51年に当時ソニーに在籍されていた西順一郎氏が開発したものです。
 会社を立ち上げる時には、資本金を用意し従業員を雇い、原材料を仕入れ、製品を作ってこれを販売します。決算期を迎えてどれくらいの利益が出たかを計算します。
 MGでもこれと同じですが、現金や預金などの処理は省略しており、帳簿上の数字だけとなります。

【起業時】

1番最初にするのが、社名の決定です。どんな名前でも大丈夫ですが、プレー中はその名前で呼ばれますので、あまり変な名前は付けないでおきましょう。
次は具体的な準備です。300円を資本金とし、機械と原材料を購入します。また従業員として、製造担当と営業担当を配置します。製造担当を雇用しないと製品を製造することが出来ませんし、営業担当がいないと出来上がった製品を販売することが出来ません。人材や原材料はゲームの駒として、自身の板に配置します。

【ゲームを始める】

 盤上にあるカードを順番に引き、カードに書いてあることを行います。このカードには、いろんなことが書いてありますが、1)手元にある原材料を用いて製品を製造する、2)製品在庫があれば、これを売る。3)原材料がなければ、これを仕入れる、という3つのどれかを行います。
 販売するときには、「売ります」と宣言し、他の参加者も混じって入札し、1番安い金額を提示した人が実際に販売することが出来ます。

【リスクカード】

 カードには、「リスクカードを引く」というものがあります。これを引いた時には、リスクカードを1枚引き、リスクカードに書いてあることを行います。 “リスク”と聞くとマイナスのイメージがありますが、思わぬ現金収入があったりもしますので、「チャンスカード」と言ってもいいかと思います。

【終了(決算)】

予め、終了のタイミングを決めておきます。一般的には、時間や回数になります。例えば1時間たった時点で終わるとか、10回カードを引いたら終わるとかになります。
ここで、一旦集計します。集計用紙に書いてある通りに計算し、これを利益計算用紙に転記します。計算が間違っていないかを確認出来れば1ターンの終了となります。

【ゲームの続き】

 全員が計算し終わったら、原則同じメンバーで次のターン(決算期)を始めます。その際には、販売金額などの目標を設定します。

 文字で書くと、それほど面白くない気もしますが、実際にやってみると本当に面白いですよ。

【開催時期・申込み】

申込用紙を別に用意しております。そこに開催時期を記載してありますので、ご確認下さい。