今月のトピックス

五月晴れ

五月晴れ(さつきばれ)という言葉、梅雨の前である5月の良い天気を思い浮かべますよね。でも本来は旧暦の五月ですから、本来は6月の梅雨の時期に「梅雨の晴れ間」の意味になります。
ところが、最近は先に述べた5月の良い天気を指す意味でも使われています。それを明確に分けるために、5月の晴れ間を「ごがつ晴れ」と言うこともあるようです。
筆者の記憶では5月5日は晴れる確率が高いと思ってました。でも特異日でないんですね。そこで調べてみたら、1961年から2017年まででお昼時に雨が降ったのは57日中7日で晴れは24日、曇りが26日なので雨は降らない日とは言えるようです。

端午の節句

 端午の節句というと何を思い浮かべますか。鯉のぼり、菖蒲、ちまき、柏餅くらいでしょうか。筆者が子供の頃の話ですが、私の家にはお風呂がなく、近くの銭湯に通っていました。その銭湯は5月5日だけは朝風呂があって、菖蒲の葉を浮かべた菖蒲湯でした。
 4月から5月に掛けて、春の青空で泳いでいる鯉のぼり、昔はそこいら中にあったと思うのですが、近年とんと見掛けなくなりました。毎年豪華になっている節句人形に比べて、鯉のぼりは、マンションに住んでいるから出せないとか、広い庭がないからとか、いろんな理由があるかと思います。いくつかのブログを見てみたら、「鯉のぼりを出すのは小さい男の子がいる証拠」なんてことも書かれていました。さすがにそれは違うだろうと思うのですけどね。

 五月人形としては、鍾馗(しょうき)様だったのですが、今はないようですね。その代わりなのでしょうか戦国武将が入っているようで、様変わりが激しいような気がします。
 うちは貧乏だったのでそういった飾りはまったくなく、父親が新聞紙で兜を折り、それをかぶっていた記憶があります。ググってみたところ、たくさんの写真が出てきましたが、さすがに英字新聞で作った兜はちょっとなぁ・・・。

弊社取扱商品のご案内

補助金申請支援

【持続化補助金】
 前月号でご紹介しましたが、小規模事業者が販路開拓に取り組むときに費用の2/3を補助するものです。何件か問合せがあったのですが、やはり該当するかどうか判断に迷う方がいらっしゃるようです。
 基本的には会社及び会社に準ずる営利(・・)法人(・・)と個人事業主が対象です。個人事業主でも医師、歯科医師や助産師などは該当しません。またNPO法人や任意団体などは利益法人ではないので、これも対象外です。それと創業予定者も対象外ですから、ご注意下さい。
◎販路開拓とは
 販路開拓というのは具体的に何をするんでしょう。単純に考えれば新規のお客様を探し出すことですから、「こんな会社(個人)がここにあるよ」ということを知ってもらい、「こんな商品(サービス)を提供しているので利用して下さい」ということをアピールすることから始まります。
 新規顧客を見つけるために最初にすることは、今のお客様はどんなお客様かを知ることです。男性と女性のどちらが多い?年齢は?独身か既婚か?子供はいるか?どこに住んでいる?・・・。これに当てはまる人を増やすのか、それとも当てはまらない人を見つけるのか。
 まずは自社のお客様はどんな人かを入念に調べましょう。「彼を知り、己を知れば百戦殆(あや)うからず」です。
◎集客力を高めるいくつかの方法
〔デジタルサイネージ〕
 ポスターや看板は、ないと誰も気づかないので、必須アイテムです。看板はいざ知らず、ポスターなどは一度貼ったらずーっとそのままというのは効果がありません。やはり定期的に更新する必要があります。
 ただ、ポスターやポップを毎日貼り替えるのは、結構手間が掛かります。そこで、活用してもらいたいのが、弊社が取り扱っているデジタルサイネージです。パソコンとUSBメモリーがあれば、専用ソフトを購入しないでも、毎日内容を変更することが可能です。
〔ホームページ〕
 デジタルサイネージは、店に来ていただいたか、外から店の中を見た人しか見ることが出来ません。そこで、活用するのがホームページです。ホームページも今ではあって当たり前でないと「なんでないの?」と言われるくらいです。
 昨今は無料で、文字を打つだけで自社ページを作成するサービスもありますので、活用してみてはどうでしょうか。

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