今月のトピックス

桜サクラさくら

 今年の春は早くやってきたようです。名古屋でのさくらの開花日は平年で3月26日なのですが、今年は19日が開花日で、昨年よりも1週間早く、27日にはもう満開になっています。平年の満開日は4月3日ですから、満開日も1週間早くなっていますね。
 みなさんが花見のために公園などに出掛けるかと思いますが、そこで見かける桜の花は薄いピンクというか白色に近いかも知れません。この桜は「ソメイヨシノ」という品種で、江戸時代末期に江戸の染井村で育成されたことから、ソメイという名前が付きました。当時は奈良の吉野山にちなんで吉野桜と呼ばれていたのですが、山桜とは異なる品種だということが判明したため、「ソメイヨシノ」という名前になったそうです。
 会社がある豊明市では三崎水辺公園や沓掛城趾が有名です。私が住んでいる岡崎市では、岡崎公園や伊賀川が有名です。ソメイヨシノではなく河津桜ですが、男川沿いに植えられており、3月の中旬から下旬にかけて、ピンク色が濃い花を咲かせます。この河津桜を岡崎では、徳川家康にちなんで「葵桜」と呼んでいます。

桜の種類はどのくらい!?

 どのくらいあるかご存じでしょうか。桜は日本以外でもアジア各地にあるそうで、私も台湾に出掛けたときに桜を見かけましたが、日本のとは異なっていました。
 日本国内では、分類方法によって異なりますが、種類としては固有種、交配種含めて600以上あるとも言われています。大別すれば、ヤマザクラ群、エドヒガン群、マメザクラ群、チョウジザクラ群、ヒカンザクラ群、ミヤマザクラ群、カラミザクラ群、サトザクラ類とその他の九つになるそうです(wikipedia「サクラの一覧」より)。
 万葉集などで歌われた桜は「山桜」です。奈良の吉野桜が有名ですね。小野小町が「花の色はうつりけりないたづらに 我が身世にふるながめせしまに」と詠んだ桜は吉野桜だと言われています。

桜のイメージ

 私が持つ桜のイメージは入学式。入学式で学校の敷地に入ったら、桜並木があって花びらが風に舞っている風景を思い浮かべます。みなさんはどうでしょうか。桜並木に花びらが舞い落ちる様を見ると日本人で良かったなと思います。

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補助金申請支援

 デジタルサイネージのご紹介は一休みして、この時期中小企業、小規模事業者の皆さんが気になるであろう補助金のお話です。
【ものづくり補助金】
 これまで2回ほどトピックスで紹介していますが、今年は2月28日から公募が開始され、締切が4月27日となりました。
 今年は昨年の第四次産業革命型に変わって企業間データ活用型が出来ました。これは、「複数の中小企業・小規模事業者が、事業所間でデータ・情報を活用(共有・共用)し、連携体全治として新たな付加価値の創造や生産性の向上を図るプロジェクトを支援する」ためのものです。従って2社以上の企業が手を組んで申請しなくてはなりません。正直な話、企業間データ活用型は中小企業でも比較的大きい企業が協力先(外注先・仕入先)と手を組んで申請するもので、申請数はそれほどないのではないかと考えています。
 それよりも一般型の補助率が、何もしないと1/2になったことに驚きました。経営革新計画や経営力向上計画を策定すれば2/3になるということで、加点項目にも経営革新計画や経営力向上計画の承認が入っていますので、採択をより確実なものにするには、これら2つの計画のうちいずれかを取得しておく必要があると思います。

【持続化補助金】
 小規模事業者が販路開拓に取り組むときに費用の2/3を補助するもので、金額はわずかなものですが、なかなか自力では販路開拓が難しい小規模事業者にはある意味活用のしがいがある補助金だと思います。
「うちは小規模事業者なんだろうか」と迷うこともあるかと思います。小規模事業者かどうかの判断は「常時使用する従業員数」で判断します。この「常時使用する」というのは正社員だけでなくパート、アルバイトも含みますので、ご注意を。

 申請の締切は5月18日で、採択された日から年内一杯までで事業を終了させなければなりません。
 持続化補助金でよく利用されるのが、ホームページやパンフレット・チラシの作成、店舗の入口やトイレの改装、看板の取付などです。
 単純にパンフレットを作るのではダメで、対象顧客は何か、どのように周知するかなどきちんと計画を立て、それに従って実行する必要があります。

 弊社では、ここで紹介したものづくり補助金、持続化補助金の申請支援を行っています。また経営革新計画、経営力向上計画策定もお手伝いしていますので、いつでもご相談下さい。

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