今月のトピックス

桃源郷

3月3日は桃の節句、ひな祭りです。お雛様を飾り、菱餅、白酒や雛あられを食べます。
桃の節句は、中国から伝わった5節句のひとつで、「上巳の節句」のことです。ちなみに5節句は人日(正月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)です。
上巳の節句は、中国ではその昔川辺で身を清めて災いを払う行事だったそうです。そこで魔除けの力があると信じられてきた桃の酒が飲まれていました。旧暦の3月3日は新暦の4月で、桃の花が咲く季節ですので、日本では桃の花を飾るようになったことから、上巳の節句は桃の節句と言われるようになったらしいです。
新暦での桃の節句には桃の花が咲いていることはまずありません。愛知県で桃の花が咲くのは3月下旬から4月中旬頃です。
 愛知県で桃の花が見たいのであれば、豊田市でしょうか。栽培農家が多い猿投地区では「観桃会」が開催されています。また同じく豊田市の旭地区では「上中のしだれ桃」3,000本が咲き乱れるとのこと。桜の花に満足したら、次は桃の花を見に出掛けるのも良いですね。

ものづくり補助金 かんどころ

 この補助金についてのお手伝いを事業開始から携わってきました。その経験から少しお話をしたいと思います。
【申請書の書き方】
 実は応募要項に審査項目が記載されています。大きく分けると
(1)事業適格性
(2)技術面
(3)事業化面
(4)政策面
(5)加点項目
となっています。この審査項目を満足しないと採択されません。(2)と(3)については外部審査員が審査します。1社について5人の外部審査員で審査しますが、審査員は申請者の事業に詳しいとは限りません。ですから、分かりやすく書く必要があります。
【意外な失敗】
 ここ数年の申請は郵送になっています。なので必要な書類がない場合は書類不備で門前払いされますので、必要な書類がきちんと揃っているか確認が必要です。
【採択後のトラブル】
 採択されてから再度交付申請を行い、事業が終了したときに実績報告書を作成します。書類はなんとかなるのですが、問題は終了期日までに設備が納品されないことです。交付申請が通ってからでないと発注出来ません。交付申請が認められるのは通常7月末から8月です。事業終了が遅くて1月末。従って半年以内に納品されて支払が済んでおりまた実証試験が出来ないと、補助金が出ません。

弊社では「分かりやすく記入する」ノウハウがあります。いつでもご相談下さい。

弊社取扱商品のご案内

デジタルサイネージのデータ作成

先月号でMicrosoft社のパワーポイントを用いてデータが作成出来ることをお話ししました。
今回はその作り方をもう少し説明したいと思います。
デジタルサイネージで表示するのは、画像と動画の2つを選ぶ事が出来ます。
【1番簡単なのは】
指定された大きさに揃えた画像ファイルをUSBメモリーにコピーして、サイネージにセットします。そこからはサイネージ上でリモコンを用いて表示したいファイルや時間をセットするだけです。
【写真に文字を載せたい】
 ポスターであれば、元データに文字が入っていますので、なにも操作しなくても大丈夫なのですが、スマホやデジカメで撮影した写真データの場合は説明文を入れなくてはなりません。写真に文字を追加する1番簡単かつ安価な方法は、Windowsに付属しているペイント(3D)を用いることです。
【パワーポイントを用いる】
弊社の1階入口で表示しているサイネージデータはパワーポイントで作成しています(図1)。

(図1 案内表示のパワーポイント)

 パワーポイント自体の機能として各ページを画像ファイルに変換することができるので大変便利です。
【動きをつけたい】
 街のあちこちにある電光掲示板のように文字を動かしたいのであれば、やはり動画になります。
 図2は弊社で作成し玄関で表示しているパワーポイントのサイネージデータです。
 何故右向きなのかというと、サイネージを縦に2つ並べて表示しているからです。ディスプレイは横長に置くのが基本となっており、縦長の場合はデータを90度回転させないといけないのです。
 パワーポイントの機能として作成したスライドを動画に変換することが出来ます。

 導入に際してはご納得頂けるまで説明します。ご興味があれば、ご連絡下さい。

 マンスリーレター3月号のml05