経営改善計画とは

 借入金の返済等、財務上の問題を抱えていて、業況が難しい状況にある中小企業・小規模事業者が経営を立て直すための計画を策定することです。
 国はこのような企業に対して経営改善計画策定支援事業を実施しています。

経営改善計画策定支援事業とは

 中小企業経営力強化支援法に基づき認定された経営革新等支援機関が、中小企業・小規模事業者の依頼を受けて経営改善計画などの策定支援を行うことにより経営改善を促進する事業です(中小企業基盤整備機構HPより)。

経営改善計画 進め方

最初の一歩
 まずはご連絡ください。そこから始まります。
ヒアリング
 貴社にて詳細をお聞かせ下さい。その際には過去3期分の決算書類、借入金の返済一覧表はっ必ずお見せ下さい。これがないと話が先に進みません。
計画書の作成
 金融機関様と連絡を取り合いながら、改善計画を作成していきます。基本的には売上高を向上させ、費用を削減しなくてはいけませんので、かなり厳しい話になる場合もございます。
改善計画書の提出
出来上がった経営改善計画書を金融機関様に提出し、借入金の返済猶予等について承認していただきます。
アフターフォロー
3年間は半年に一度、お邪魔して計画の進捗度合いを確認させて頂きます。場合によっては計画の修正をすることもあります。

国からの支援

 経営改善計画策定については専門家の派遣費用の2/3を負担する施策があります。詳しくは中小企業庁の「認定支援機関による経営改善計画策定支援事業の利用申請を受付けています」をご覧下さい。
 ここに記載されている経営改善センターに必要書類を提出することで費用負担が1/3になります。
 提出書類は初回訪問時に弊社が作成しますので、ご安心下さい。